野草庵での冷えとり健康法学習会

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毎月1回、健康教室を行っています。
冷えとり健康法学習会の内容一部を抜粋してご紹介します。

心と体を健康にして美人になろう
肌の色は内臓の状態を示すバロメーター

肌の色と内臓とは密接な関係があるため、肌の色を見れば、病気が分かります。健康な肌は、いわゆる肌色で色、艶があります。
赤色は、心臓疾患、リウマチなど循環器系と小腸を注意します。黄色は、胃、十二指腸疾患など消化器系と、糖尿病。
青色は、肝臓と胆嚢、中枢神経疾患の恐れもあります。
白色は、便秘の人が多く、便秘は大腸の病気です。大腸は肺の腑なので肺も悪く、潰瘍性疾患や皮膚病にも関係します。黒い色は、腎不全、膀胱炎、婦人科疾患、男性は前立腺肥大等性器の病気が考えられます。

誰でもできる頭寒足熱法
服装は下半身を厚く、上半身は薄く

 腰から下、特に毒素をよく出す足のくるぶしから下は、靴下を五〜六枚重ねてしっかりと厚く包みます。そして、絹か綿のズボン下をはき、その上にズボンまたは足元まであるロングスカートをはきます。
 上半身は薄着にし、特に前腕は毒素をよく出すので半袖に。冬は七分袖。寒風の強い日は、風を通さない長袖を一枚追加します。
 マフラー、衿巻き、タートルネックなどは首からの毒出しを妨げるのでよくありませんが、絹のスカーフは毒出しができます。

体によい食べ方、毒素を出す食べ方
食べ過ぎるとこんな症状が出る

 病気はほとんどが食べ過ぎが原因で起こります。「1日3食きちんと食べなさい」と言われていますが、これでは多過ぎるのです。「食欲がない」というのは体がもう食べ過ぎているから、これ以上食べないで・・・・と、訴えているのですから、そういう時は無理に食べないで、胃腸を休ませます。
 空腹にした方が体の毒素は出やすく、病気を治そうとしているのですから、冷えとりをしながら十分に出し切ってしまいます。
 毒素が出てしまえば、体は前よりよくなります。

冷えとりを習慣にして健康快適人生を
靴下は絹と綿を交互に重ねて最低5〜6枚はく

足元のひえを防ぐためには靴下の重ねばきをします。皮膚に近い1枚目は、絹の5本指ソックス。素材は毒素をよく吸いとる絹が最適です。指つきの靴下は、指と指との間から出る毒素をよく吸いとります。
 二枚目は綿、三枚目は絹という具合に交互に重ねていきます。そして一番上は化繊の混ざった靴下でも結構です。体調の悪い時ほど、絹と綿を交互にして、何枚も重ねてはいてください。
 昼間も、そして夜寝る時も重ねばきをしたまま寝ます。

毒出しをしないと病気は治らない
毒出しを高める上手な寝かた

 寝ている間は絶好の毒出しタイムです。ゆっくり安眠して毒素を対外に出しましょう。足元は暖かく陶器製の湯たんぽを入れます。
 寝まきはパジャマにし、絹または綿のズボン下をはきます。靴下も5〜6枚重ねてはき、上半身は半そでで薄着にします。
 ふとんは天然繊維の綿や毛にしますが、真綿のふとんは絹ですから最高です。そして掛けぶとんは下半身にかけます。
 電気あんかや電気毛布は体の表面を温め、体の芯を冷やすので使用しないようにします。




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