ぼうずやまクラインガルテン倶楽部
(市民農園)


クラインガルテンイメージ図

 “自分の手で野菜を育ててみたい”“自然の中でゆっくりすごしたい”と、自然回帰志向をもつ人が多くなる中で、そんな都市住民の志向に応えるひとつの解答が四賀村クラインガルテン計画です。
 クラインガルテンとはドイツ語で「小さな庭園」という意味です。この計画は都市住民の人々が村内の遊休農地を利用し、週末や休日にはそこで有機低農薬野菜や花を育て、ログキャビン等用意された休憩小屋でゆっくりすごしたり、村民との交流を通じ新たな農園生活の創造をめざしていただくというものです。



ドイツで生まれた生活文化から、豊かな時間の過ごし方を学びました。

 それぞれのクラインガルテン区画では、菜園での野菜づくりや花づくりができ、美しい庭が楽しめます。ラウベ(ドイツ語で休憩小屋)では、自家栽培の新鮮な野菜を使って料理したり、のんびり本を読んだり語り合ったり……。芝生でのバーベキューも楽しいでしょう。
 クラブハウスは会員以外の方も使えるオープンスタイルです。
 倶楽部の主催する収穫祭や自然観察会などの活動プログラム、会報誌「クラインガルテン倶楽部」など、企画も盛りだくさん。四賀村の人々と、また参加者同士で、新しい交遊が広がっていくことでしょう。



美味しい野菜は、自然と人間との共存、有機栽培から生まれます。

 四賀村の有志農家は、自然への愛情と人間の健康への配慮から有機栽培で野菜をつくり、その技術を培ってきました。微生物の生態を大事にした有機質土壌から生まれた野菜は本当に美味しくて、体に良いビタミンもいっぱい。また全国的にも有名な四賀村の有精卵「あいだ卵」は、親鳥となる鶏を野放しにして元気にのびのびと育て、化学飼料も一切使いません。こうして丹精込めてつくられた四賀村の美味しい野菜や卵は、特に契約した都市生活者の方々に出荷され、多くのファンを得ています。
 倶楽部では、こうした大切にしていきたい有機栽培のノウハウをご指導いたします。



憧れの信州、アルプスを望む四賀村に、もう一つの生活の場が広がります。

 四賀村の有機栽培ファンである都市の方々から寄せられた声が、この倶楽部誕生のきっかけになりました。美味しい有機野菜を自分でつくってみたい。家族一緒のひとときを過ごしたい。四賀村を始め、信州のあちらこちらの観光に出掛けることのできる場が欲しい。そして、人と人とのあたたかいふれあい、仲間づくり、のんびりしたい時間……。四賀村には、それらの希望に応える素晴らしい環境と、人情のある人々、家族や地域社会を大切にするのどかな農民文化があります。
 四賀村の様々な人々の協力で運営される「ぼうずやまクラインガルテン倶楽部」は、会員の方々のもう一つの生活の場になることでしょう。


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事業主体所在地:〒399-74 長野県東筑摩郡四賀村大字会田1001-1
お問い合わせ先:四賀村役場 農林課内「ぼうずやまクラインガルテン倶楽部」事務局
        TEL 0263−64−3111 FAX 0263−64−2933
        (ぼうずやまクラインガルテン TEL 0263−64−4447)